オペラの歌声を叫び声と勘違い

28日、オランダの首都アムステルダムで警察に「苦痛の叫び声が聞こえた」と通報があった。警察はアパートの入り口を破って突入したが、そこにいたのはオペラを歌っている男性だったという。 
警察はDVが発生したと勘違いして現場に急行したそうだが、フェイスブックの投稿をみると、歌手の隣人が恐ろしい叫び声が聞こえたと通報したとのことだった。
現場にいたのは、そのアパートに住むオペラ歌手の男性とされる。彼はヘッドホンをつけて、オペラの曲を歌っていた。
アパート入口を破って突入した警察らは、ことの顛末が分かって全員が笑い出したという。
オペラ歌手の男性には、おとがめは特になかったそうだ。
歌だけでなく曲全体が聞こえていれば勘違いはされなかっただろうか。歌手というからには歌が下手なわけでもないと思うが男性も警察も通報者も驚いたと思う。